SteppIR アンテナ
私がSteppIRのアンテナを知ったのはQSTの広告からでした。 グラスファイバーのパイプの中をエレメントが出入りして、希望の周波数に同調するもので14MHzから50MHz WARK バンドを含み運用できるというユニークなものでした。
私の現用アンテナは13mパンザマスト上にあるデュアルドリブン4エレトライバンダーです。
なんとかWARK バンドのアンテナが欲しいと思っていた矢先なので、早速Fluidmotion社のサイトへ行きいろいろ調べて見ましたが、なかなかFBです。 ビームを180°反転したり、両方向へ出したりと今までにない特徴を持っています。 
手順
2002年6月に6m passive element, Boom Slide, 制御ケーブルを付けて注文しました。 届いたのは9月です。 BoomSlideがよく解からなかったのですが、現物を見て理解できました。 ナイロンローラでブームの上下を挟んでブームをスライドする構造です。
我が家の庭は狭く、さらにXYLが花を植えているので地上でアンテナを組み立てるスペースはありません。 どうしても空中で組み立てねばなりません。
手順は現用のデュアルドリブン4エレトライバンダーをおろし、オーバホール済みのローテータと交換し、その後SteppIRを上架します。 
準備
クリックすると画像が大きくなります。
上の写真は届いた状態で30Kgあります。 左の写真は梱包を空け品物をチェックしたところです。
グラスファイバーパイプとモータ部の組み立ては”月刊ファイブナイン”のJM1EJH 竹内OMの記事に在りましたように風による抜けが心配だったので2mmのステンレスワイヤとホースバンドで左の写真のように止めました。
ビニールテープで止め、シリコンゴムテープで対候性を持たせます。 私はその上にさらにビニールテープを巻き、ホースバンドで締める時の緩衝用にしました。 相手がグラスファイバーなので2mmのステンレスワイヤを挟んで強く締められません。
ステンレスバンドが手に入ればその方がいいでしょう。
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